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掲載日:2013.07.09

公益財団法人酪農学園後援会寄附金取扱規程

公益財団法人酪農学園後援会寄附金取扱規程

(目 的)
第1条 本規程は、公益財団法人酪農学園後援会(以下「後援会」という。)が受領する寄附金に関し、会員に関する規程第5条を補完するため必要な事項を定め、もって財産の適正な管理等に資することを目的とする。

(定義等)
第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
⑴ 一般寄附金 : 後援会の会員又は後援会の会員を含む広く社会一般に常時募金活動を行うことにより受領する寄附金(維持会費・賛助会費・一般寄附)
⑵ 特定寄附金 : 後援会の会員又は後援会の会員を含む広く社会一般に使途を特定して一定の期間、募金活動を行うことにより受領する寄附金(80周年記念募金等)
⑶ 特別寄附金 : 上記の寄附金のほか、個人又は団体から受領する寄附金で、寄附者が寄附金の使途及び管理運営方法に条件を付した寄附金(指定寄付・奨学寄附)
2.この規程における寄附金には、金銭のほか金銭以外の物品及び財産権を含むものとする。

(一般寄附金の募集)
第3条 後援会は常時一般寄附金を募ることができる。
2.一般寄附金は、寄附金の総額の50%以上を定款第4条の公益目的事業に使用することとし募集しなければならない。

(特定寄附金の募集)
第4条 特定寄附金を募集するときは、募集総額、募集期間、募集対象、募集理由、次項に規定する資金の使途及びその他必要な事項を説明した書面(以下「募金趣意書」という。)を理事会に提出し、承認を受けなければならない。
2.特定寄附金は適正な募集経費を控除した残額の総額を、定款第4条の公益目的事業の全部又は一部に使用することとして資金の使途を定めなければならない。この場合、適正な募集経費は募集総額の10%以内でなければならない。

(募金趣意書の交付等)
第5条 特定寄附金を募集するときは、募金趣意書を募金の対象者に事前に交付しなければならない。
2.前項にかかわらず、ホームページにおいて募集趣意書を公開し、これに賛同して寄附した者へは事後に交付することができる。

(受領書等の交付)
第6条 一般寄附金又は特定寄附金を受領したときは、遅滞なく礼状、受領書を寄附者に送付するものとする。
2.前項の受領書には、後援会の公益目的事業に関連する寄附金である旨、寄附金額及びその受領年月日を記載するものとする。

(募金に係る結果の報告)
第7条 後援会は、特定寄附金の募集期間終了後速やかに寄附金総額、使途予定その他必要な事項を記載する報告書を寄附者に交付するものとする。ただし、ホームページ上の公開に代えることができる。

(特別寄附金)
第8条 後援会は個人又は団体より特別寄附金を受領することができる。
2.前項の寄附金について寄附者から資金使途及び寄附金の管理運用について条件が付されているときは、その受領につき理事会の承認を求めなければならない。奨学寄附金については、別途定める。
3.特別寄附金を受領するときは、必要な事項を記載した特別寄附金申込書を受け、理事会承認の後に特別寄附金を申し受ける。
4.寄附金が下記各号に該当する場合若しくはそのおそれがある場合には、当該寄附金を辞退しなければならない。
⒧ 国、地方公共団体、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律第5条第17号に規定する者以外の個人又は団体がその寄附により、特別の利益を受けるとき。
⑵ 寄附者がその寄附をしたことにより、税の不当な軽減をきたす結果となるとき。
⑶ 寄附金の受入に起因して、後援会が著しく資金負担が生ずるとき。
⑷ 前3号に掲げる場合のほか、後援会の業務の遂行上支障があると認められるもの及び後援会が受入るには社会通念上不適当と認められるとき。

(情報の公開)
第9条 後援会が受領する寄附金については、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律施行規則第22条第5項各号に定める次項について、事務所に備え置き閲覧等の措置を講じる。

(個人情報保護)
第10条 寄附者に関する個人情報については、別に定める個人情報保護規程に基づき、細心の注意を払って情報管理に努める。

(補 則)
第11条 この規程に定めるもののほか、この規程の実施に関して必要な事項は、理事会が別に定める。

附 則
この規程は、公益財団法人酪農学園後援会の設立の登記の日から施行する。

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