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ご挨拶

理事長就任にあたって

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公益財団法人酪農学園後援会理事長   町村 均

 この度、公益財団法人酪農学園後援会定時理事会・評議員会において、矢野理事長の後を引き継ぐこととなりました。

 酪農学園の創立者である黒澤酉蔵翁の「健土健民」の思想のもと「酪農の振興は先ず教育から、特に若者の酪農指導者を、先ずは人だ!」とし、創立以来、農業・酪農・畜産及び関連する団体・企業、地域社会でのリーダーとなる多くの農業人・社会人を輩出してきたことは酪農学園の成果であると思います。

 酪農学園後援会は、1960(昭和35)年に設立され、1969(昭和44)年大学の新学部・新学科の開設に伴い資金造成が急務となる中、酪農学園の教育事業の具現化を支援するため、積極的な募金活動を展開すべく後援会組織を法人化しました。その後、数度の組織の変遷を重ね、2008(平成20)年12月施行の公益法人法の制度改革に伴い「公益財団法人」となりました。

 後援会の公益事業は寄附金と資産運用益を財源にしておりますが、景気の回復感はあるものの不安定な経済環境、消費税の増税、超低金利状況にある資金運用環境、等を見ると、寄附金の拡大・運用益も限られており、設立目的に沿った助成事業を継続し続けるためには、新たな視点での募金活動など共感を頂ける取組が必要ととらえております。

 後援会としましても、厳しい状況下ではありますが「健土健民」の理念の基に成すべき役割を果たすことで、必ず道は開けるものと確信しています。公益財団法人酪農学園後援会の理事長として、農業・酪農・食品関連事業に人材を輩出する酪農学園の教育事業を応援して参ります。今まで以上のご支援のほど宜しくお願い申しあげます。

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